日時 令和7年11月22日(土)
場所 加音ホール
姶良市にある小学校〜高校までのPTAの活動報告を【子どもからつながる 子どものための 〇〇づくり】という形で発表するという会に参加してきました。
その中で重富中学校が公開発表をしており、サイボウズというシステムを使い、データ管理、スケジュールや情報共有をコンピュータで管理(いわゆるICTの導入)による業務の簡素化、負担軽減と「子どもの成長を願う保護者の会」という不登校生徒を抱える保護者が語り合う場の会の発表がありました。
卒業後は重富中学校に行く児童が多い本校も、この会に関われないかを近隣小学校PTAと共に協議をしているようなので、続報をお待ちください。
我が重富小学校も誌上発表で様々な特色のあるPTA活動、とりわけ平校長先生発案の「裏山を何とかし隊」を詳しく紹介しています。重富小学校の宝でもある美しい裏山が、子供達の発案によってどのように生かされるのか、とても楽しみにしています。
講演では福岡で警察官から少年育成指導官に転身、スクールカウンセラーや保護司をされている安永智美さんを講師に迎え、
少年犯罪、自殺、虐待、性被害・性犯罪等経験談を踏まえ講義されていました。
彼女が子ども達と接する上での信条は「許す・信じる・待つ」加害者側にも被害者側にもなった相手についつい「なぜ?どうして?」と聞きがちですが相手が話し出すまで待つことが大事だそうです。
安永さんがこれまで出会った、凄まじい環境の中で何とか生きようとしているたくさんの子どもたちの事例は、心揺さぶられ、涙を誘うものでした。
この講演会は、多くの方にとって、一人の大人としての在り方を見つめ直す機会となったことと思います。

